富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
また、石綿管更新工事の進捗状況についての質疑があり、年間800メートルの石綿管更新工事が進む予定であり、工事費としては約1億1,000万円の予算計上をしているとの説明でした。 次に、議案第6号 令和5年度富里市下水道事業会計予算。
また、石綿管更新工事の進捗状況についての質疑があり、年間800メートルの石綿管更新工事が進む予定であり、工事費としては約1億1,000万円の予算計上をしているとの説明でした。 次に、議案第6号 令和5年度富里市下水道事業会計予算。
また、石綿管更新工事の進捗状況についての質疑があり、年間700メートルから800メートルの石綿管更新を目標としており、全部が完了するまでには約10年ほどかかるとの説明でした。 次に、議案第6号 令和4年度富里市下水道事業会計予算。 南平台団地の下水道整備状況についての質疑があり、令和4年度に測量設計を行い、その後2か年をかけて工事を実施し、令和7年度の供用開始を予定しているとの説明でした。
また、令和3年度の建設改良工事につきましては、浄水場監視設備ほか、更新工事、石綿管更新工事等を計画しております。 次に、議案第6号 令和3年度富里市下水道事業会計予算は、汚水処理件数及び年間排出量を勘案し、業務の予定量を策定しました。
また、令和2年度の建設改良工事につきましては、浄水場施設更新工事、石綿管更新工事等を計画しております。 次に、議案第6号 令和2年度富里市下水道事業会計予算は、排水区域内人口及び年間排水量を勘案し、業務の予定量を策定しました。収益的収支は、下水道事業収益が10億11万8,000円で、前年度比微増、下水道事業費用が9億219万1,000円で、前年度比2.3パーセントの増です。
次に、支出ですが、第1款資本的支出8億5,090万9,759円で、その内訳は、第1項建設改良費が浄水設備改良工事や石綿管更新工事等で6億5,989万6,820円、第2項企業債償還金は1億9,101万2,939円となっており、資本的収入が資本的支出に対して不足する額5億424万7,759円につきましては、欄外にお示ししました当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金等で補填
②として、石綿管更新工事についてですけれども、促進させるための課題はあるんですが、9,914万円の予算を見込んでおりますけれども、本年度の予算で延伸の距離は幾らなのか、残りの石綿管はどのようになっているのか、距離はね。 次に、議案第7号、森林環境譲与税基金条例でございます。
また、平成31年度の建設改良工事につきましては、浄水場施設更新工事、石綿管更新工事等を計画しております。 次に、議案第6号 平成31年度富里市下水道事業会計予算は、配水区域、人口及び年間配水量を勘案し、業務の予定量を策定しました。収益的収支は下水道事業収益が9億9,994万4,000円で、下水道事業費用が8億8,224万3,000円です。
次に、支出ですが、第1款資本的支出11億1,717万4,114円で、その内訳は、第1項建設改良費、浄水設備改良工事や石綿管更新工事等で9億4,484万8,855円、第2項企業債償還金は1億7,232万5,259円となっており、資本的収入が資本的支出に対して不足する額8億356万3,383円につきましては、欄外にお示しをしました当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金等で
また、平成30年度の建設改良工事につきましては、浄水場施設更新工事、石綿管更新工事等を計画しております。 次に、議案第7号から議案第17号までの11議案は、条例の新規制定及び一部改正です。 議案第7号 富里市職員等の給与の特例に関する条例の制定については、厳しい財政課題に備えるため、市長、副市長及び教育長並びに職員の給与を減額して支給するに当たり、新たに条例を制定するものです。
次に、支出ですが、第1款資本的支出8億9,823万3,446円で、その内訳は、第1項建設改良費は浄水場改良工事や石綿管更新工事等で7億4,595万9,090円、第2項企業債償還金は1億5,227万4,356円となっており、資本的収入が資本的支出に対して不足する額5億5,199万7,406円につきましては、欄外にお示ししました当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金等で補填
また、平成29年度の建設改良工事につきましては、浄水場施設更新工事、石綿管更新工事等を計画しております。 次に、議案第8号から議案第17号までの10議案は、条例の新規制定及び一部改正です。
次に、支出ですが、第1款資本的支出6億133万4,087円で、その内訳は、第1項建設改良費は浄水場改良工事や石綿管更新工事等で4億6,062万440円、第2項企業債償還金は1億4,071万3,647円となっており、資本的収入が資本的支出に対して不足する額4億4,800万4,287円につきましては、欄外にお示ししました消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金及び建設改良積立金で補てんいたしました
石綿管更新工事が減額とのことだが、現在の進捗状況はとの質疑があり、導水管と配水管を合わせた総延長約11.5キロメートルがあり、平成26年度から更新工事に着手し、これまでに約1キロメートル弱の更新が完了した。向こう3カ年で1.5キロメートルの布設がえを予定しているとの説明でした。 検満メーターの更新箇所数についての質疑があり、2,335個を予定しているとの説明でした。
また、平成28年度の建設改良工事につきましては、浄水場施設更新工事、石綿管更新工事等を計画しております。 次に、議案第8号から議案第28号までの21議案は、条例の新規制定及び一部改正です。
次に、支出ですが、第1款資本的支出6億4,777万7,616円で、その内訳は、第1項建設改良費では浄水場改良工事や石綿管更新工事等で5億1,616万9,413円、第2項企業債償還金は1億3,160万8,203円となっており、資本的収入が資本的支出に対して不足する額4億4,557万5,481円につきましては、欄外にお示ししました消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金及び建設改良積立金で
次に、「石綿管更新工事の予定を伺う」という質疑に対して、「管の更新工事を4件、舗 装復旧工事を1件予定しています」という答弁がありました。 次に、「給水収益が2.7パーセント減の理由を伺う」という質疑に対して、「給水戸数 は増えますが、使用量は傾向として減少しています。家庭においての節水型器具などの影響 があると考えています」という答弁がありました。
また、主要な建設改良工事として、石綿管更新工事及び浄水場排水処理設備整備工事を予定しております。 次の第3条、収益的収入及び支出と第4条、資本的収入及び支出につきましては、後ほど4ページ以降の実施計画にてご説明を申し上げます。 2ページをご覧いただきたいと思います。
また、平成27年度の建設改良工事につきましては、浄水場施設更新工事、石綿管更新工事等を計画しております。 次に、議案第8号から議案第22号までの15議案は、条例の新規制定、廃止及び一部改正です。また、議案第8号から議案第11号までの4議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う改正などを行うものです。
次に支出ですが、第1款資本的支出4億4,452万8,777円で、その内訳の第1項建設改良費は浄水場改良工事や石綿管更新工事等で、平成24年度から繰り越された事業を加えました決算額は3億1,818万2,449円で、第2項企業債償還金は1億2,634万6,328円でございまして、資本的収入が資本的支出に対して不足する額2億9,266万8,526円につきましては、欄外にお示ししました損益勘定留保資金、消費税及
繰越内容でございますが、第1款資本的支出、第1項建設改良費における石綿管更新工事で、和田地区の国道128号の石綿管布設替えに際しまして、想定したよりも岩盤が多く、掘削に時間を要したことから、増額分としまして600万円を繰り越ししようとするもので、これとあわせまして、第1款事業費用、第1項営業費用において、附帯工事として給水管の切り替え工事の増額分150万円を繰り越ししようとするものでございます。